新型コロナウイルスの流行がとどまることを知らず、ライブやイベントが中止になることが増えてきました。

もしライブが中止・延期になった場合、払い戻し(返金)はされるのか?

ライブをキャンセルしたいんだけど、どうすればいい?

新幹線、飛行機といった交通機関や、ホテルといった宿泊施設のキャンセル方法は?

現在ではコロナウイルス対策は自分でやらなければいけない事が多いので、参考になるように情報をまとめてみました。

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まずライブが中止・延期されるか決行されるか調べる

まずライブが中止・延期されるのか公式サイトやTwitterで調べてみましょう。

コロナウイルスの状況は刻一刻と変化しており、何がどうなるか予想がつかない状態なので、できれば毎日チェックするのがおすすめです。

現時点では「ライブを中止延期するのか、決行するのかわからない!」といったことが多いと思います。

これだけ流行していますが、厚生労働省では「大型のイベントの主催は改めて開催の必要性について検討してほしい」としつつも「一律の自粛要請を行うものではない」としています。

なお今後のコロナウイルスの感染の広がり方を踏まえて、今後告知が変更される可能性も大いにあります。

つまりイベントの開催は完全に運営判断によるものなので、それぞれで全く違う対応(ライブ直前ギリギリに告知、約1ヶ月前に告知など)をしています。

運営側もこういったパターンは初めてなので、対応がてんやわんやになっている可能性があります。

それを踏まえた上で、まずは自分で行くか行かないか判断するのがおすすめです。

個人的にコロナウイルスを理由にライブをキャンセルはできるの?

基本的にライブチケットはお金を払ってしまったら、個人的な事情でキャンセルすることはできません。

けれど行けなくなってしまった場合は、他の人にチケットを定価のまま譲ることはできます。

(定価以上でやり取りすると転売にあてはまることがあるので、あまりおすすめしません)

チケットの譲り方は様々で、Twitterで個人的に募集したり、アーティストの公式・公認チケット交換サイトを利用したりなどがあります。

コロナウイルスが心配な方は早めにチケットを譲ってしまうのも手です。

もしコロナでライブ中止・延期になったらチケットは払い戻し返金される?

一般的には主催者が中止・延期をした場合は、チケットの払い戻し(返金)がされることが多いです。

先日アーティストの赤西仁さんがコロナウイルスの影響を受けて、3月のライブを中止にし、払い戻しにも対応すると発表がありました。

一般的には主催者が中止・延期は他にも、台風といった自然災害や、アーティストの欠席といった運営側のアクシデントが理由のことが多いです。

2019年の台風19号でもKAT-TUNのライブツアーが中止され、チケットは返金されました。

延期公演が行われる場合も、手元にあるチケットがそのまま延期公演チケットになり、もし行けない場合は払い戻し(返金)となるパターンが多いです。

コロナウイルスについても同じ対応がされるように思えますが、場合によってはチケット代が戻ってこない可能性もあるかもしれません。

というのもライブの中止や延期は運営側にとってもかなりのマイナスになるため、その補填が聞くような「興行中止保険」に入っていることがほとんどです。

台風では保険金が下りるためチケットの払い戻しをすることができますが、コロナウイルスといった流行病は保険の対象外となっているため、中止になると保険金がおりません。

ライブ中止の赤字はどれくらいかわかりませんが、それまでの広告費や会場費、設営費、スタッフやアーティストの人件費の何ヶ月分などがすべてマイナスになってしまうので、大手であってもかなりの損失となるでしょう。

ニュース番組に出演した元AKBの指原莉乃さんが「コロナウイルスは保険保険対象外だからなかなか中止にできない」と言及していたのも、こういった事情によるものです。

Perfumeはライブを決行し賛否両論ありましたが、赤西仁さんはライブ中止のマイナス分を背負った上での判断だと称賛されています。

どの運営もどんな対応ができるかはわからないので、コロナウイルスで中止になった場合チケット代を払い戻し(返金)できるかは判断がつきません。

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コロナでライブ中止になったら新幹線・飛行機は払い戻しや返金される?

ライブ遠征にあたって新幹線や飛行機を予約している人も多いと思います。

もしライブが中止になったり、行くのをキャンセルする時は早めにキャンセルするのがおすすめです。

飛行機(航空券)のキャンセルの方法

飛行機は大手航空会社だとキャンセルできることがほとんどですが、キャンセルのタイミングやチケットの種類によって手数料が必要になってきます。

LCCといった格安航空ではキャンセルができず、返金できないといったこともしばしばあります。

基本的にはキャンセルは早いほど手数料が少なく、返金される金額も多くなります。

逆にギリギリになると値段が多くかかってしまうので、ライブに行くか行かないか早めに判断するのがおすすめです。

新幹線のキャンセルの方法

新幹線のキャンセルもタイミングや割引きっぷ、ネット購入で手数料が異なります。

きっぷの使用開始前で有効期間内であればキャンセルができますが、JRきっぷの払いもどし(キャンセル)は払い戻し手数料(キャンセル料)がかかります。

2日前までにキャンセルするのであれば数百円のキャンセル料になりますが、前日になると特急料金の30%+220円が手数料となります。

基本的には割引のきっぷでも紙のきっぷは出発2日前までにキャンセルすれば片道数百円程度のキャンセル料になります。

インターネットのきっぷは受け取り前にキャンセルすれば、数百円程度のキャンセル料になります。

それぞれ違うので最終的には自分の買ったチケットの公式サイトや、駅で確認してみてください。

コロナでライブ中止になったらホテルや宿泊費は払い戻しや返金される?

ホテルのキャンセル料がいつから発生するかは、ホテルによって違いますが、1週間前からキャンセル料が発生することが多いです。

しかし割引キャンペーンなどでキャンセルができないものもあるので注意が必要です。

ホテルも早めにキャンセルしたほうがキャンセル料が低くなる傾向があるので、できるだけ早くホテルに連絡するようにしましょう。

まとめ

コロナウイルスの影響によるライブの中止や払い戻し、飛行機や新幹線、ホテルといった予約が必要なもののキャンセル料についてまとめました。

ライブの中止延期については各運営がそれぞれ判断をするので、なんともいえないというのが現状になります。

ライブに参加する方はコロナウイルス予防を万全にして挑みましょう。

ライブの参加を見送る方は早めに判断し、できるだけ早くチケットを譲ってキャンセルをするのがおすすめです。

せっかくのライブなのにトラブルが発生して残念ですが、自分の健康を第一に考えて判断してくださいね。

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