2020年2月19日に公開されたダイヤモンド・プリンセス号の船内の状況のついて、言及した岩田健太郎教授の動画が話題になっています。

ダイヤモンド・プリンセス号ではウイルス検査で陰性と判断された乗客が日本に降り立ちました。

乗客らは2週間の船内待機を行いましたが、船内で対応をしていた岩田健太郎教授がその様子を批判する動画を投稿。

その動画は本日削除されましたが、その動画に関して同じ現場にいた高山義浩先生からその経緯補足するようなコメントがFacebookで投稿されました。

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ダイヤモンド・プリンセス号では

ダイヤモンド・プリンセス号では新型コロナウイルスに陽性反応が出た患者さんがいました。

救急車の運転手や自衛隊員、医官などのスタッフはマスクやガウン、防護服などを着て感染を完全に防いで作業していました。

2020年2月19日には乗客全員がウイルス検査をされ、陰性が確認された443人が下船しました。

そんななかダイヤモンド・プリンセス号を追い出されたとして、神戸大学の岩田健太郎教授の動画、Twitterが話題となりました。

岩田健太郎教授はエボラウイルスやSARSにも関わってきた人物です。

動画の内容をまとめると、以下のようなものでした。

・ダイヤモンド・プリンセス号から要請を受けたが、中は今までで一番ひどいものだった。
・感染をしてもおかしくない状態
・クルーズ内でレッドゾーンとグリーンゾーンが分けられておらず、大変危険
・職員や検疫官が陽性反応が出ていたが、それも当然
・感染症のプロだったらあの環境は恐ろしくて仕方がない
・他の専門家が来ても聞く耳を持ってくれない
・自分が言っても聞いてもらえず「どうしてそんなことを言われてければならないのか?」という顔をされて、結果一日で追い出されてしまった
・なぜこんなことになってしまったかというと、現場の方針を感染症対策の素人である厚生労働省の役人がしているから
・中国やアフリカの感染症対策よりひどいじょうたい
・危険な環境だったため、自分も感染の可能性がある
・家族とも合わずに自分自身を隔離しなければならない状況

特に動画は現在ご本人が「これ以上は必要ない」として削除され、それも話題になりました。

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高山義浩先生のコメント・経緯は?岩田健太郎教授の補足やコロナ

それぞれ努力しようと努めていたようですが、意思疎通がうまくできす現場が混乱し始めてしまった様子。

岩田健太郎教授はその結果一日で下船させられたと書かれています。

イレギュラーな現場であったからこそ、混乱した現場であったのがわかります。

Twitterではこのコメントを読んで、いろいろな意見が出ています。

岩田健太郎教授の知識は高山義浩先生から見て正しかったようですが、全体として連携できなかったようですね。

それぞれが努力しようとしているのに、うまく噛み合っていないようです。

全体的には高山義浩先生、岩田健太郎教授の行動を支持する人が多かったです。

岩田健太郎教授の感染症対策が不適切でないという指摘、高山義浩先生の反論は彼の行動が組織を混乱させてしまったという指摘。

どちらも筋が通っているように見えます。

そもそも論点が違うようにも感じますが、なにより感染者がこれより増えないことを祈っています。

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