2020年2月19日から放送される『世界の何だコレ!?ミステリー』が放送されます。

不思議な出来事や気になるミステリーを探っていくのが人気の番組です。

この日の放送では、鉄道マニアの六角精児さんとと巡る“廃線跡”シリーズが放送されます!

訪れたのは、今から56年前に廃線となった熊本県の『熊延(ゆうえん)鉄道』。

どんなところなのか先駆けて調べてみました。

何だコレミステリー熊延鉄道とは?

熊延鉄道は熊本県にある使われなくなた廃線です。

熊本県熊本市の南熊本駅から美里町(当時は下益城郡砥用町)を繋いでいた鉄道の線路です。

1915年から運営され、1964年に廃止になりました。

熊延鉄道は今も見られる?橋脚や八角トンネルが趣深い

熊延鉄道は現在は住居や道路になってしまい、現在ではほとんど確認することができません。

しかしまちなかには熊延鉄道があったと思われる道路や、鉄道の一部が残されています。

特にわかりやすいのが橋脚です。

橋足見られるところは佐俣阿蘇神社境内や、都留川にあります。

都留川には馬門橋がありそこから見ることができます。

以前は川まで降りて近くで橋脚を見ることができたようですが、現在は上から見ることしかできません。

しかし川という自然と古くなった橋脚の風景は、廃線ならではのノスタルジック雰囲気があり魅力的です。

八角トンネルと言われていますが、ほんとうの意味ではトンネルではないそうです。

こちらの廃墟跡は切り通しで、山を削って崖が崩れないようにしているそうです。

山を切り開き線路を通したが、がけ崩れの恐れがあったためこのような切り通しができました。

そして不思議な八角ですが、一番頑丈な形が八角形だったそうです。

中に隙間がある理由は予算がなかったので、八角柱のものが作れなかったためでした。

六角さんは「どうしてこんな形にしたんだろう?」と不思議そうにしていました。