西郷どんで島津家がロシアンルーレットをしましたが、あれは史実なんでしょうか?もしかして斉彬公が海外事情や武器に詳しかったことの象徴とか?

真田丸の「大事なことだからこそクジで決めるのだ!by昌幸」 と根底は同じなのかな?

疑問に思ったのでロシアンルーレットが史実だったか?ロシアンルーレットに似た「肝練り」について調べてみました。

視聴者の感想も集めてみました。

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西郷どん4話でまさかのロシアンルーレット

西郷どん第4話では島津家の斉彬とその父親が、時期藩主を巡ってロシアンルーレットに。

鹿賀丈史さんと渡辺謙さんにロシアンルーレットさせるなんて、観ているこっちが疲れますね笑 急にヤクザものになったのかと思いました。

なぜロシアンルーレット?島津家の教育方針とは?

大切な藩主を決めるのにロシアンルーレットって漫画みたいですよね。

史実では実際にあったのかインターネットで調べてみた所、 ロシアンルーレットをしたという記事は見つけられませんでした。

もしかしたら本にはあるのかも…^^;

しかしロシアンルーレットに近い、「胆練り/肝練り」というものを見つけました。

胆練り/肝練りとは

肝練りとは酒宴で、火の付いた火縄銃を回し、それを中心に座って酒を呑むことです。

火縄銃は発泡できる状態ですから、誰かが必ず当たるのです。

肝練りはとみ新蔵「薩南示現流」(原作小説:津本陽)にも描かれています。

しかし肝練りも司馬遼太郎氏が小説内で創作したらしいという意見もあるので、実際に行われていたかは不明でした。

どの国も悲惨な内戦が続いた時代では命が軽んじられてたと思われますし、恐怖とか苦痛を乗り越えるためにこういうことをしていたのではないでしょうか?

いま時代からは全く考えられませんが、仕方なくできあがった滅茶苦茶な文化はあるのだろうと思います。

西郷どんではそんな島津の緊迫した状態や、圧政ぶりを表現したかったのではないでしょうか?

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西郷どんのロシアンルーレットの感想

感想では「あの時代にロシアンルーレットありなの!?」という意見と「面白いからOK!」という意見に分かれていました。

「面白いからOK」派は渡辺謙さんと鹿賀丈史さんの演技力やストーリー・構成が面白いと評価していました。

ありえないと思っていても、ドラマだからこそ面白いという感想も多かったです。

時期藩主や隠居といった大切なことを決めるのに、ロシアンルーレットなんて馬鹿げてるといった意見ももちろんありました。

個人的には「西郷どん」は史実を守るというより、胸熱ストーリーを楽しむものだと思っているので、このめちゃくちゃな展開も良かったです。来週も楽しみです。

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